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舞台俳優のいちファンの観劇記録ブログ

舞台『刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』感想①

 

 

 舞台 刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰 大千秋楽おめでとうございました。

 思えば明治座の初日から大千秋楽に至るまで、悲伝のことを考えない日は一日もありませんでした。この2ヶ月は本当に濃くて、それだけ私にとって大きく、存在感のある舞台でした。毎日のように更新されるキャスト・スタッフの皆さんのSNSやブログも本当に楽しませていただいていました。

 ひとまず大千秋楽のライブ配信も終わり、ネタバレ完全解禁ということで単純に気になったり好きだったりするところを箇条書きで挙げておこうと思います。考察というほどのことはありませんが、自分用のメモも兼ねてとりあえず。長くなったので1幕と2幕に分けました。

 ツッコミやご意見など大歓迎です。

 

 ところで小烏丸、どうしてトレーディングはばんばん来るのにうちの本丸には一向に来てくれないの。鍛刀強化でもだめだったので大人しく交換所で貰うことにします…

 

 

☆全体 

 今回は随分とこちら側が苦しくなる発言や行動が多かったように思いますが、私は一度目は衝撃を受けすぎて終演後しばらく呆然としていました。じわじわ咀嚼と消化をして楽日には落ち着いて臨めたので公演期間が長くて良かったです(^-^;

 三日月のループはともかく、折らせたり刀解したり鬱展開盛り込んできたな…という感じでしたね。虚伝や義伝も歴史を変えられないという意味での暗さはありましたが身内に対する闇みたいな部分を出してくるとは思っていなかったので驚きました。審神者が出てきたのも意外でしたが、私はあれくらいビジネスライクな本丸が解釈同じなので距離感が心地よかったです。

 ドキュメンタリーで末満さんが「批判は全部自分が受け止める」と仰っていましたが、私はとても好きな脚本・展開でした。まるで前後編の映画を見ているかのような感覚で、一幕だけでも立派に一つの公演になるのでは?と思うくらいのボリューム感。どんどん話が進んで行くのでまだ一幕?まだやるの?と何度か思ってました。具体的には本丸強襲あたりで分けるかと思った。だけど二幕観たら本丸の襲撃よりも三日月の円環がメインだからあそこまで進めたんだなと納得しました。

 私は義伝ぶり2作目の観劇なのであまり大きなことは言えませんが、それでも燭台切や鶴丸・歌仙が義伝より格段に練度上げて来た雰囲気があってあの本丸に流れた時間を思わされ感慨深かったです。個人的な印象では義伝では燭台切70・鶴丸80・歌仙95くらいかなみたいな感じだったのが今回は全員カンストでした。頼もしい…!!義伝では三日月と並んで中傷がなく強そうだった歌仙さんが脱いだのも1年越しの展開で嬉しかったです。いや中傷なのに嬉しいっていうのも変なんですけど。伊達刀にツンツンしてた歌仙さんが燭台切を気にかけるようになっていたのも変化を感じられて良かったです。

 

 肝心の本編は、

 ・キャラは長谷部がゲーム開始当初から好き

 ・中の人は三日月と小烏丸が好き

 ・鵺がキャラクターとして好き

 という目線で見ています。なのでそこの感想が多くなりますがご容赦ください。語彙力はもとよりありません。

 なお、私が観たのは明治座1階最後方・銀劇前楽3階・ライブ配信の3公演分のみです。明治座の記憶が曖昧な部分もある上当然のように内容が前後しますがご了承ください。

 

〜OP

・最初の語り、明治座ではかなりバラバラだったのがさすが楽日は違って聞きやすくなってた(個人の感想です)そういえばドキュメンタリーを思い出した

・義輝さんの動きが明治座→前楽でだいぶ強くなってた気がする

・三日月は義輝と接触するのはルール的に特に思うことはなさそうだけどいいんだっけ

 なんどもループして自分が接触しようがしまいが何も変わらないと思っているのか

・桜のセットがシンプルながら綺麗〜〜〜〜

・鵺の登場シーンは明治座初見で鳥肌立ちました。桜が血を吸うってわりと定番だけど刀のシルエットも相まってすごく不気味だった

・鵺も背景との色のコントラストが強くてメイクもあって人外、妖、とにかくなにか異形のものが現れた感がすごかった

・鵺の吠え声、あの外見と弱々しくたどたどしい声からのあの圧だからもうビリビリ来てインパクトとんでもなかった 上に2階席があったせいかわからないけど明治座の音響はすごかった

 

OP

好き

・OPの振りも曲も今回さらにカッコよくて雰囲気ちょっと変わって好きですかっこいい

・人数多い分大きくないけどキレがあって派手な振りで楢木さんほんと…ザ・梅棒…

・毎回思うんですけどあの布の量抱えて踊る刀剣男士のみなさん器用すぎ

・前楽はほぼ三日月・小烏丸の定点カメラしてたんですが全体を見ると本当に今回色鮮やかでいいですね

・殺陣が音ハメになってるのが凄い!!!好き!!!!!

・燭台切と歌仙がまさかのペアで嬉しかった

鶴丸と小烏丸がペアなの美しすぎて

・長谷部が修行に行くところの後ろ姿が完全に長谷部で本当に感動したありがとう

・鵺さんここから既に三日月の殺陣をコピーしてた!?

・サビの長谷部の動きがきれい和田さんダンス上手だなあ…

・全体的に長谷部のストラのひらみがとても良い細部まで自分の一部として使いこなしている感がある

・ドキュメンタリーを見た後だと玉城さんと東さんが一緒に練習してたところが気になってなんとなく見てたら立ち位置隣で爆死した

・つなぎ〜とめて〜♪のところの三日月のしなやかさが好き

・それぞれが役の個性なのかご本人の個性なのか踊り方がちょくちょく違ってて好き

 一人一人に定点カメラしたい

・(ラスサビ天樂を〜♪って繋げたくなってしまう)

・ここの表情全員をじっくり見たかったなあ

・タイトルコールが楽日でほぼ完璧に重なってて感動した!!!!正直明治座ではんんんんん?ってちょっと探り合って声出てた感じがした

 

OP後〜鵺交戦

長 谷 部 (悲鳴)

・うちの本丸の長谷部は既に極めて長いので紫長谷部を見るとなんだか新鮮ですね。

・ストラ!!ストラが土についてる!!!なぜそこを武装解除しない!!!!汚れる!!

・本当はジャージで行ければいいんでしょうけどただでさえ異様な装束なのにジャージなんて未知の素材着てたら心の準備できる前に速攻信長謁見待った無しだった

明治座ではおにぎりだったのが前楽・楽がおはぎで笑った。ループの記憶を継承してる。(関係ない)ちょもちょもおはぎ食べる長谷部かわいい。とりあえずかわいい。

・湯浅殿が長谷部の悪い意味で固まってた考えをサクッと壊してくれたの爽やかだった 思いもよらない言葉に「えっ…」てなってる長谷部がとても憑き物の落ちたようなお顔をしていた

・不動が蘭丸の話を聞くとき、切なくて切なくて仕方ない もう蘭丸と信長が死ぬのを受け入れていて、でもそれを知ったまままた元気な蘭丸に会えるって哀しい

・蘭丸兄さま、の台詞を聞いてる不動が何か呟いてる?のが配信で初めてわかった

 一体なんて言ってるんだろうか「でも〜」?

・パパ上様強すぎでは??????素敵すぎ

・ぴょこぴょこ鳥みたいに歩く父上が好きです ほんと軽そう

・この本丸の練度をついつい考えてしまう手合わせ 鶴丸だけが古参?でも鶯丸もそこそこ強そうだった(楽日は練度85以上に見えた)

大包平をからかう父上スキー

鶴丸が小烏丸さま呼びしているのが意外だった

・小烏丸様たのしい 飄々とした感じが年上っぽくていいな

・羊羹wwwまさかこの段階では三日月がボケキャラでなくなるとは思わなかったつらい 数少ない笑いどころの一つでしたね

・「茶請けを用意せねばならんなあ」のしまった感

明治座でも羊羹に名前書いてたっけ

・三日月がハケながら鶴丸の袖がっしり掴んでたの平安組感あって好き

・まwぐwwろwwwww東さんの歌がどんどん進化していらっしゃるハワワ

・前楽でマグロの図初めてじっくり見られたんですけど凄く達筆で燭台切スキル高すぎマンびっくり

・あれだけツンケンしていた歌仙さんが燭台切と一緒になって厨に立っていることににっこり。この本丸ご飯美味しそうでいいなあ

・刀ステ本丸は燭台切の焼けた経験が記憶に影響を及ぼす解釈なんですね

・歌仙さんが厳しく見えるけど燭台切を思って喝を入れているのがわかる関係性良い

・ステ本丸の歌仙さんの芯の強さみたいなものがしっかりしている解釈好き

・骨喰は正直今までキャラクター自体に特別思い入れがあったわけではないんですが、悲伝観て修行行かせようと思いました。カンストはしてる。

・大般若さんが今回骨喰の保護者してて安心感がある しっかり見ているんだなあ

・骨喰が記憶がないことにすごく拘っているなあ…という印象の脚本 そんなにかー

・それにしても時間遡行軍容赦ないな

・こうやって”この場にはいないけど本丸にいる刀”の存在を知らせてくれるの好き

・舞台だからっていうのもあるかもしれないけどうちの本丸の刀たちも実はチーム丸ごとでは動いてないのかなあとか思える思考の余地を残してくれてた原作と可能性を提示してくれたステ メディアミックス万歳

・小烏丸というか玉城さんなんだけど、殺陣で体の正面にいる敵を斬りながら顔は左手側を見ていたりとにかく視野が広いのが素晴らしかった かっこいい

・だいはんにゃーーー 初見から川上さんとっっても殺陣が上手くて経験者?と思ってた 川上さんの殺陣が大般若らしい余裕とか年上っぽさがあったからこそ骨喰の保護者的立ち位置がしっくりきていたような気すらする

・「骨喰は?」「一緒じゃなかったのか?」のやりとりが好き

・今回は誰かが窮地に陥ったら必ず誰かが助けに来てくれて本丸全体がしっかりとしたチームワークで支えあってるんだと思わせてくれてあたたかかった

・まだまだ顕現したての鵺のあべって転ぶのとか人の形をとった上での動きのぎこちなさが生まれたて感ある

・↑みたいな動きだし刀は振り回してるだけなのに鵺が異様で恐ろしいのは全身から出ている異物感なのかなと思ったり シンゴジじゃないけど「この世界に在るはずのないもの」感が凄い

・大倶利伽羅の名前が歌仙から出るのがなんかいい今はきっちり仲間になってるなあと

・鵺への三日月のセリフ、「賭けてみたいのだ」の印象が前楽と明治座とで違った 全体的に明治座のほうが力強さというか声の低さ・圧の暗さがあった?

・関係ないけど後方から観てると殺陣とか移動の多いシーンでオペラ使うか全体見るか迷う

・配信でアップになって初めて鵺さんの表情がこんなに豊かだったことを知った 碓井さん初めて知った方だったけどもっともっともっと見てみたい…

・前楽の「行け」が圧はありつつとても優しく聞こえた

・「どういう、ことだ…」みっちゃん(;;)(;;)あなた相談しなさい(;;)

 ここの本丸の燭台切はわりと「みんなの光忠」ってお兄さんポジに成長しててだからこそあまり人に相談とか弱音言ったりとかしないタイプっぽいと感じた

 

軍議〜本丸襲撃〜極帰還

・わーい軍議だ!からのあれ様子がおかしいぞ…?の落差が激しかった初見

・笑いどころだったはずが全く全然笑えなかった

・ずーっと黙っている三日月が不気味 何を考えていたんだろう

・前楽で一人一人をアップで見ようとしたらさすがに左右に振れすぎてわからなくなってきたので鵺のあたりから小烏丸の脚を定点していてすみませんでした

・鵺の話で獅子王出てきたの沸いたけど出陣メンバーには入ってなかったよね?

・キマイラ、の言い方が彼の生きた時代を感じる(キメラじゃないあたりが)

・今回鵺もそうだけど映像解説の使い方がいいなと思った モチモチの木風な義伝よりずっと自然な入り方だった 挟み方が映像作品っぽいのかな

・経験を積む話す ご く メ タ い あーこの刀たちもあのゲームシステムの中で戦ってるんだ…っていう殴られた感じがあった 視点が一次元違ってる感じ

・”経験を積む敵”って、今まではステージが進むにつれ敵が強くなるのも特に深くは考えていなかったんですがそういう形で言葉にすると怖いなと なんというか、一体一体の敵は殺してるんじゃなくて刀剣男士と同じく重傷帰還させてるだけで何度も接敵してる個体もいるのかと思うと得体の知れなさのような怖ろしさを感じる

・今までどちらかというと笑いを提供してきて明るかった光忠が心配される側というのが不穏すぎる 燭台切ってこんな人だったっけ?と不安になる

・「えっ あ……ごめん」なんて歯切れの悪い言い方今までの燭台切ならしなかったから明らかな異変で周りが心配するのも当然だと思うの

明治座はオペラ使わずに軍議を見てたけど光忠の「……!」とか細かくて逆に定点ができなかった 初見だしどうなっちゃうのかハラハラしながら観てた

・結構みんな一斉に光忠を見ていたんですね

・歌仙さんまじ歌仙さん 明治座より楽日の方がそわそわ感増してたと思う多分明治座はただ後ろ向いてただけで大般若の動きには呼応していなかったような もっと落ち着いてた

・刀ステの歌仙さんはちょっと天然入った詰んデレで和む

・燭台切を心配する大般若で長船派のつながりを持たせてくれてありがたかった 増えましたよね〜長船…

・大般若さんは一歩引いてみんなのことをよく見ているし優しい刀なんだなあと

・「なんでもないんだ」は周りから見たら隠しごとをしているようにしか見えなかったとしても光忠の中では三日月を疑いきれない気持ちがあって相談できなかったのかな

・もし三日月に直接話をしにいっていたらどうなっていたのだろうか その場で斬り合いになったのかな…

・「待て。」の凜としたはっきりさがかっこいい 歌仙さんもなんだかんだで燭台切を認めているからこそですよね

・障子の閉め方がまっすぐでスッ!てしててステ本丸の歌仙らしい

長谷部久しぶり元気ーーー!?

・湯浅殿がとても自然に長谷部を受け入れていて、かつ背中を押してくれてとても優しい人なんだなと思った。長谷部を前に向かわせてくれてありがとう。そしてそこを丁寧に描いてくれたことに感謝しています。不動も然り。

・ここの長谷部と不動のユニゾンが前楽ぴっっったり重なってて感動したし一人の声みたいに聞こえた 明治座ではまだばらついてた

・あ〜〜〜〜主のためにとかもうこの子はぁ〜〜〜〜…ともはや保護者目線になった初回 長谷部の口からあるじという単語が聞こえただけで感動するチョロさでした

・長谷部の修行には湯浅殿が不可欠だったなと思う場面でした

・坊丸は何も知らないけどそれでもああして不動に寄り添える優しさと慈愛の心がとても素敵な子だった 不動が素直に心の内を話せたのも坊丸のおかげだと思う

・極修行はゲーム内では4日間だけど、ちゃんと舞台の時間の中でも時間をかけてじっくり己と向き合っていた描写を入れてあったのが原作プレイヤーとして嬉しかった あっさり帰ってきたり手紙だけじゃなく本人の目線で物語をしてくれたのが良かった

・山姥切が人の心配をするのが上手くなっているの、小夜のときと比べて成長しているなと思った 背中もしゃっきりまっすぐになっているしいろいろ遠回りしないで言葉をぶつける(投げかける)のがいい意味で随分自信をつけたんだなって

・その分燭台切が対照的に精神的な弱さを持っているのが浮き彫りになったのかな…今まで見せなかった一面というか 「僕たちの主は、かっこいいねえ」のセリフを言っていた頃よりずっと人間らしく、ずっと心が複雑になっている感じがする

・前楽でオペラ覗いてたら三日月が出てきてたの気づかなかった

・三日月はずーっとここ空(月?)を見上げて固まっていたけど、どうしてだったんだろう 個人的に鈴木さんが"動かない"を選択するときは何かがあると思っているからそれがなんなのかが気になる

大包平は良くも悪くも顕現して間がなくて小学生中学生くらいの精神成熟度な感じまだ他の人の心の内側への思慮がそこまでできない・そもそもその発想がないというか。鶯丸はもう練度が上がって人の形で生きてきた時間も積み重なっているからやんわりと諌めるようなそういう感じ

・そして鶯丸は飄々としているようでいて結構しっかり周りを観察している

・小烏丸と鶴丸と三日月のここのシーンがもしかしたら悲伝で一番好きかもしれない

・初見は話を追うのに精一杯だったけど前楽で顔を見ていたら小烏丸がとても悲しそうに愛おしそうに微笑むのが美しくて切なかった 小烏丸はどうしても踏み込んだ物言いができないけど本当はもっと三日月の心に入りたかったんじゃないかと思った もしもう少し早く顕現して鶴丸くらい関係を深められていたらどうなっていたのかな

・三日月だけは小烏丸を特別扱いしない(敬語で話さない)の独特だなーと思っていたけどループしすぎて経験上の年齢が小烏丸の実年齢を超えてるのかな すごく対等(ある意味不遜)な感じがする

・描いてて思ったけど父に対して不遜ってそれはある意味甘えとも言える…?

 3個下で出している場面でも他に見せない冷たさというか棘みたいなものを三日月が出すのは珍しい気がする 鶴と小烏丸に対してはそれを出している気がするそれは防衛なのか甘えなのか素なのか(素っぽい)

・小烏丸に「俺の肩の荷が」って言ってるのはやっぱりこの本丸の長というかここの刀を纏めるのは自分でなければならないみたいな何かを感じてたのかなというのがはっきりした気がする でもって普段はその皮みたいなのを被ってるけど同年代の鶴と小烏丸の前では中身をを晒け出せるのかと 対鶯は知らん

・小烏丸は本当に"父"だなあと前楽を見ていて思いました 愛が深い

 三日月に対して、三日月の意志を尊重しつつも自分としてはこうしてほしいというのをそれとなく提示するのは親っぽくないですか

鶴丸がひょっと出てくるのが本当に鶴丸らしい 初演から鶴丸国永は三日月宗近心理的な距離が近かった(※)し三日月も鶴丸に対しては義伝とか心を見せている感じが少しあったし(遠足の驚かせてやりたいのはのとこ)この2人はステ本丸の中で互いの腹の内を探りつつも友人関係にある2振りに見える<※個人の見解です>

・小烏丸、実はちょっと不器用なんじゃないかとか 鶴丸も少し不器用ながらでも三日月の正面から手を差し伸べてくれてる 小烏丸は背中から支えてくれてる

・「人生には驚きが必要だ 予想しうる出来事だけじゃ、心が先に死んでいく」これ聞いてる三日月の表情が苦しかった、ループを知ってから観るとこれは三日月のことに思えてならなくて果たして三日月の心は生きているのかが心配になってしまって

・「悲しませるなよ」、言われてハッとする三日月…小烏丸は三日月のしようとしていることははっきりとはわかっていなくても何か重い決断を抱えていること、周りの仲間にとって歓迎できる選択とは限らないことをわかった上で言葉を掛けている気がする

・心に非ず……

・小烏丸様顕現したてにしては人間の内側のことをよくわかっているな???長く在る刀だからか他の理由なのか

・お前の心が見ている世界はどうだ、に対して前楽で三日月の表情が切なすぎて泣きそうになった 哀しい 三日月の心は死んでなかった

・一瞬だけふっ…と見せる表情が迷子になった子供みたいでこっちが泣きそうになった 三日月泣き方わからなくなってそう(それだとある意味心が死んでるのかもしれないけど)すぐ笑って誤魔化すけど2振りはしっかり見ていただろうしその次は辛うじてこぼせた本音だと思う

・「この夜が明けなければいいと思うくらいにはな」重い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(;;)(;;)(;;)

・小烏丸が明治座の時よりも達観しているような気がしました、明治座ではオペラであまり見られなかったせいかもしれないけど楽日はいろいろ分かって/察して・気づいた上で三日月を見守っているのかなくらいのところまでいっていた

・翌日が本丸襲撃だと知ってのこの言葉だろうから、本当に三日月はこの本丸を守りたかったんだという気がしてしまった いつか小烏丸や鶴丸はこの言葉を思い出すんだろうか

・小烏丸と鶴丸の無力感、二人とも自分が三日月の何かを変えられないことに気づいている感じがやるせない

・「天下五剣でも…」ちょっとぶすっとしたじゃないけど、むん…としつつ驚いているような感じの大包平だなあ 彼の中の"理想の天下五剣像"は相当はっきりしてそう

・順番前後しているような気がしないでもないけど鵺さんのターン

・鵺さんがちゃんとある程度の準備を済ませてからようやく義輝様に会ったかと思うと健気だししっかり準備していく鵺さんえらい(?) 遡行軍と相談したのかな?

・黒甲冑の声政宗様で初見めちゃくちゃ沸いた政宗様大好きですかっこいい義伝も私得すぎた

・結いの目の話最初理解するのが難しかったぼんやりわかるはわかるんだけどごめんもう一回言って?整理させて?ってなるやつ 義輝様と鵺はどこまで理解してたのかもはや聞き流してたのかどっちなんだ

・黒甲冑さん少し2人とノリがズレてる気がしてちょっとチャーミングだった一人だけ熱がありすぎて空回ってる

・遡行軍頭よすぎませんか?闇雲に数で攻めてきたのかと思いきや作戦を練っていたとか、ブレーン(黒甲冑?)が優秀すぎる ゾーリンゲンサーバーって解析部隊なのかな…

・そもそも時間遡行軍の本丸?がどんな風になっているとか、原作ゲームでは一切明かされていない気がするのでそちらの解釈の一つとしても興味深かったです

・義輝様けっこう好きなんです鵺との信頼関係も好き

・「とうけんだんし たおす(言ってたと思ったけど言ってなかった?)」「ほんまる こわす」初見でほんとゾクッとした 今までこんなに明確に殺意のある敵がいなかったからこわかった 逃げたい

・あと鵺さんは目的や意志は伝わるんだけど感情がない(育ってない)ように見えるから余計に怖い

・馬当番きたーーーステってサクッと台詞の回収が入るのが隠れミッキー探しっぽくて気付けるとワクワクできて好きです

・「何を考えている?」の他のシーンで見せないような骨喰の声が好き

・鶯丸の雑じり気のない明るさが今回の本丸の明るさになっている気がする

・この平和なところから襲撃かけるの絶望感がひどい 今!?ってなるし最初何が起こったのかわからなかった、日常は唐突に理不尽に壊れる

大包平が鶯丸のことしか心配してないのほんとそういうとこだぞ

・遡行軍大真面目なんだけど映像のコピー&ペースト感すごくてちょっと頭が追いつかなかったどうしてああなった?あと数がいすぎで絶望だし幾ら何でも勝てないでしょ…詰んだ…終わった…

・畑どこ?

・降ってきたの怖すぎてここから逃げてしか考えられなくなる照明にもだいぶ煽られてるとは思う(赤色)

・足利銀髪組+古備前組のコンビ感がいい 上でも書いたけど今回のコンビ同士で庇ったり手助けしたり窮地を助けたりする”みんなで戦っている感”が結構好みにハマりました

・骨喰なんだかんだで脇差だから折れないかハラハラしてしまう舞台だと刀にかかる力が視認できるから余計に

・「無事か、骨喰!」大般若は骨喰と対等な感じもあるし顕現してから長そうな風格あるけどついこの間の出陣(鶴丸との会話)で特がついたとこなんだよね?強い

・大般若の強さと速さとキレがありつつ優雅な殺陣が好きです

・鶯丸もそういうとこよそういうとこ

・ほんと怖いからやめて帰って!!!!!!来ないで!!!!!!

・「本丸突入 刀剣男士殲滅舞台」の本気さと禍々しさ凄まじいから本当にド直球ほど怖いものはないと思いました

・鵺さんと黒甲冑の二人この時点で鵺の方が強そうなのなんでだろうふらふらしてるのにどこ見てるのかわからなくて怖い

・「とおけんだんし やっつける」一度話し合おう

・鵺が一つずつ意思を持っていく一方でそれをコントロールすることは全くできない不気味さ

・配信でようやくここで一瞬目をカッとしてるのに気づいた

・歌仙ー山姥切は歌仙がお兄さんしていて頼もしい

・燭台切強くなったよね……という気持ち

・この本丸の燭台切が「くそっ!」て言うのが若者らしい感じする

光忠覚醒かっこいいよ!

・避け方がなんか乙女そこは戦って!?なんだか脱いでないとまだまだいけるやろと思ってしまう悪い癖、鶴さん跳び方がやっぱり軽やかで格好いいし重力から解放されてる

明治座はとにかくハラハラしてたので一つ一つの台詞の印象は曖昧だけど楽日の「立て!!」は切迫感がすごい本当にここで立たなきゃ折られるっていう覚悟が感じられる

・小烏丸ーーーーーーーーーーーもう入り方が荘厳今回は伊達組+小烏丸で戦うことが多かったような気がする

・ここのBGMが戦闘シーンなのに哀しげに聞こえてもう本当にこの本丸はおしまいなんだ…という気分になってしまったし諦め気分だったし男士の必死さが無力というか足掻いてる感じに思えて辛かった今まではどんなに劣勢でも勝てる雰囲気があったのに今回はもう終わりだって思えてならなかったです

・「…っくっそぉ!!!」びっくりしたけど三日月を問い質していれば…!という思いなんだろうか

・中傷グラ、今までは割とわーい!ってテンションで観ていられたのに今回はあまりにもみんなが必死だからいつも中傷進軍させて本当にごめんねこんなに傷ついてたんだねもう審神者のことはいいから早くみんな逃げて…とずっと思ってました満身創痍すぎる

大包平を鶯丸が庇いながら戦うのが古備前コンビらしくて好きです 鶯丸は明治座では練度50〜60〜65くらいかなという感じだったのが前楽は90台乗った感じがあって凄かった、殺陣に関してぎこちなさが全くなくなってたと思いました

大包平は高くて練度50くらいかな…顕現してからもそんなに時間が経ってなさそうだったし(前述参照)

・背中合わせになる殺陣、とても良い

・大般若さんの中傷がとても美しい というか川上さんのスタイルが良すぎる

・骨喰の立ち回りがアクロバティックというか、動きがかなりいろいろあって見応えがあった 脇差短刀勢はこういう戦い方ができるの夢があるなあ

・こんなになってまでみんなが必死になって守ってくれる”本丸”ってなんなんだろう審神者ってなんなんだろうお願いだから逃げてと何度思ったことか

・鵺と三日月、最初に観たときは三日月の名前を呼ぶところで驚いてた気がしてたけど気のせいでしょうか

・燭台切から確実な敵意が出て燭台切も強くなったなあって(2回目)圧が出た?

・三日月も諦めきっているような感じがするから説明したらいいのに、と思ってしまうけどきっと過去に説明してた回もあってそれでもダメで諦めちゃったんだろうかというか悠長に説明してたら本丸壊滅待った無しな気もする

・燭台切を斬るまでに大楽の方が明治座より傷を受けていたように思えたけど気のせいかもしれない

・燭台切を斬る動きが天魔王の「務め、ご苦労」に重なって見えてゾワっとした悲しそうな顔は辛かった

・まさか本当に燭台切を重傷にするほど斬るとは思ってなくて相当ショックを受けた

・三日月都合悪くなったから逃げたみたいになってて少し笑ってしまった(配信)

・本当に敵が無限湧きすぎでえぐいも〜〜〜〜誰か助けて…

・と思ってたところに来てくれる極織田刀二人本当にかっこよすぎて鳥肌立ったし初見は長谷部に釘付けでした極刀かっこいい〜〜〜〜〜〜私はあの造形と光り方好きです

・不動の名乗りが終わる時、前楽の三日月が目元は見えなかったのですが口元だけで穏やかに微笑んでいて本当に三日月はこの本丸を守りたい(というか壊したくない)側なんだと目頭が熱く…

・主のこと長谷部が避難させてたの配信でようやく気がつきましたさすがの解釈

・「三日月宗近ーーーー!!!」がつらくてつらくて

明治座で本当に呆然としてしまって、あと1幕がすごくみっちり詰まってて、これ前後編の別公演だっけ?くらいの気持ちになった

 

 

アホみたいに長くなったのと2幕まで入れていたらいつ公開できるかわからなかったのでひとまず1幕のみの感想で上げます。続きはそのうちに。