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舞台俳優のいちファンの観劇記録ブログ

シャカリキ応援上映>関東立海

 先月23日、シャカリキ応援上映に行ってきました。もう円盤も出ていてかつ1ヶ月も経ってからの記事とかまじか、という感じですが私も今更感は重々承知しております…

 でも応援上映自体はとてもとてもとても楽しかったので、自分のための覚書兼もし今後どなたかのご参考になれば!と公開しておきます。

 

 以下畳みます。

 

 

 

 応援上映自体初めてで、テニミュも関東立海・vs比嘉・ドリライ2018しか生で観ていないにわか過ぎる自分でも参加して大丈夫なのか…?とやや不安な部分もありましたが、結果としてすーーごく楽しめました((( / 'ω')/✨🎾

 友人とする鑑賞会も楽しいんですが、やっぱり映画館という大スクリーン&大音量で観られるのは本当にいいですね!!!

 ペンラの振り方はドリライよりも大人しかったかと思いますが、声を出せることで試合を本当に現地で応援しているような気持ちになり一層感情移入してしまいました。赤也vsリョーマがあんなにどっちも応援したくなるとは思わなかった。

 現地で観た際は恥ずかしながらとにかく知識がなく、誰がどんな人かを把握しながら観るような状況だったのでようやく本当の意味で関東立海を楽しめた気もします。初見では立海こわ…と思っていたのに、今では真田弦一郎のファンなので人生何がどうなるかわからないですね。

 

 上映前のコメント動画も個人的に嬉しいメンバー!で!かとしょーさんがホテルで歌ってたのには笑いました(立石さんのコメントも秀逸だった)。立石さん田鶴さんの朝エピソードも仲良しか…と真顔になってしまってすごくよかったです(?)

 それぞれがどこで声をかけて欲しいか、という内容に、かとしょーさんが「『そうだそうだー!』でお願いします!」っていうのが謎でしたけど可愛かったです。怒られたいって珍しくないですか?笑

 にちかさんは本当にお顔が綺麗で美少年でした。かわいい。笑顔がキラキラしてて若さを感じました…。 

 

 個人的には立海サイドで応援するつもりだったのに、いざ試合が始まったら海堂・桃城ペアの挽回に泣きブン太の焦りに冷や汗をかきもはや自分がどちらに勝ってほしいのかわからなくなっていました。9代目の卒業を観たせいか、もう二度とこの試合は(この青学は)観られないんだと思うと胸に込み上げるものが。いい代だったな…とずっと思っていました。

 大石・菊丸ペアはコンテナのシーンでドリライを思い出して貰い泣きしそうに。ドリライは楽日マチソワだったんですがどちらも菊丸が涙目で本当に切なかった(T-T) こちらも勝てはしなかったけど、結局青学の2人を応援してしまいました。柳生・仁王の入れ替わり、顔が良すぎてこっちver.もありでは…?と思いつつやっぱり後藤さんの仁王が仁王ですごくしっくりきて仁王雅治は後藤大だな…と謎に納得。日本語がおかしい。

 仁王と柳生の入れ替わりから、アップになると「だれーーーー?」って声がかかるのが楽しかった!当たり前ですが大映しだと結構違いがわかるものですね…!種明かしの一連の感じ、初見は立海のこと怖い学校だと思っていたのでそこまで記憶になかったのですが今見るとむしろめちゃくちゃ楽しい学校ですね!!プロフェッショナル・ペテン師してる裏でだんだん真田が不穏な雰囲気になってるの笑いました。好き。

 

 ここまで無敗で進んできた立海ですが、柳vs乾で流れが逆転。わかっていたけどつらかった。

 この二人はドリライで一番グッときたペアだったので、立海戦への感慨もひとしおでした。乾がかつての試合と同じになるよう進めていたところ、本当に柳が気づいていなかったのがわかって鳥肌でした。あの動揺っぷりが切ない…。勝負だ!で完全に過去と重なったとき不覚にも泣きそうでした。試合は乾が勝ったけれども、この試合単体で観たら正直どちらが勝ってもよかったなあ…。赤也がちょこちょこフレームインするなーと思ってたら止めに入るの、神カメラワークすぎませんか。

 ところどころ挟まる幸村とのシーン。幸村のソロが記憶にあるよりずっと痛切で、何としても立海に優勝してほしかったです。友情のテニスは鳥肌立ちました。本筋と関係ないけどやっぱり制服もめちゃくちゃ好きなので再登場待ってます。無理かな。病室のシーン大好きなのでワイワイしながら見られたのすごく楽しかったです。手品すごんい。それにしても何回見ても柳生柳仁王あっという間に帰りすぎでは。一人になってしまった幸村さんの寂しそう具合…。しかしソロが上手い。

 幸村は一切コートに登場しないにもかかわらず、ずっと背後に存在感があってなにか恐ろしささえ感じました。あの立海レギュラー全員がその背中に幸村を背負っているような、不思議な雰囲気。昔はそれが宗教みたいだと思ってたんですが、今考えるとあれは部員ひとり一人が「また幸村(部長)とテニスがしたい」という思いだったのかなあと感じます。幸村が病室で泣き喚くシーンを稽古でやったという話がありますが、本当にその姿を見ているからこそ「幸村のために勝ちたい」「手術で不安な幸村を自分たちの優勝で力づけたい」「幸村を支えたい」という思いが強くなったんじゃないかと。

 ところで幸村と真田の『君を信じてる〜もう迷いはない』、私は名曲中の名曲だと思っているのですが真田の「君」=幸村はいいとして幸村もこれ真田だけを指してますね…!?( ;°ー°)なんとなく、ここは最初は「みんな」だから真田→幸村かつ幸村→レギュラー全員のイメージだったので仰天しました。あれかな。真田が自分の試合前に電話した感じなのかな。いえ、歴代ドリライからして二人自身の曲なのは分かっていたんですけれどもこんなに幸村からもまっすぐ真田に向かっていたかと思うと…。

 それにしても病室のベッドで静かに座っている幸村がレギュラー陣を孤独に待っている感じが強くて泣きそうでした。きっと最後の最後まで、ぶちょ〜〜!!って赤也はじめみんなが病室に駆け込んでくるの待ってたんじゃないかなって。それは叶わず手術は始まってしまったけれど、そして幸村は絶対にそんなこと言わないだろうけど、本当は仕方がないとはいえ寂しかったんじゃないかな…と思わされる姿でした。

 真田が病室→上手と幸村の後を全力で追ってるのが辛い。どっちも幸村に追いつけないのがいろんな意味で辛い。間に合わなかったんですね…。

 真田が幸村のラケットを手にとって見つめているのが、背中しか見えないけれどどれだけ強く真田が幸村を大切に思っているのかがひしひし感じられてきつかった。レギュラー陣はみんなそうだと思いますが、それでも真田以上に幸村と一緒に三連覇を成し遂げたかった人はいないんじゃないだろうか。幸村の言う「痛み」は「自分がコートに立てないこと」、真田にとっては「幸村がいないこと」だったんじゃないかな…。でも「君にあげよう」だから、それは逆なのか…?うーん。

 

 応援上映に関係ないただの本編の話になってしまいました。

 

 で、順番は前後してしまいましたが赤也vs不二先輩の試合。

 vsリョーマの時は本当に赤也やめなさい!!って思いつつもまだ無我入ってからは二人とも頑張って!!!って心持ちだったんですが、これは完全に赤也が悪い。勝っては欲しいんですけど赤也それはダメだよ!!としか思えない(;;)審判も止めよう!?ネット蹴るよりよっぽど悪質なことしてますよね!?!?比嘉並じゃないですか!?(比嘉関係ない)

 関係ないけど赤也vsリョーマに駆けつけた立海3年生、かなりリョーマに優しくて「あれいい子達じゃない?」ってなんか関係ない感想抱いたんですがそういう声掛けも上がっていて楽しかったです。その後ジャッカル・ブン太へのビンタに\理不尽!/って声も上がっていた気がする。若干記憶曖昧ですが。

 不二戦でもリョーマ戦でも、頭や膝に打球が当たるたび会場がざわついていました。そりゃそうだ。ほんっとうに痛そうだし不二先輩に至ってはなすすべもない感じがあまりにも痛々しい。一方的に嬲っている感じが強く本当にもうやめてと思いました。審判もだけどそっちの副部長や先輩も容認してるのが怖い。こういうところが初見の時に怖かった理由でした。今回は怖い一方で赤也曲の時に真田がさりげなく退避して最上段に上がってたのに笑ってしまうくらいの気持ちはできました。

 「…見えない、」のセリフがあまりに呆然としていてこちらの心が痛かった。絶望感がとんでもなかったです。そして「……不二」に\えっ…/と声が上がっていて思わず笑ってしまいました。確かにエスパーが過ぎる。不二ー手塚の絆というか、関係性は新テニ(テニラビと原作の拾い読み程度ですが)を読んでからだと感慨深いものがありますね。

 不二の精神力の強さ、勝ちへの執着は赤也の勝ちたいという気持ちよりずっと澄んで見えて、これが主人公校かという気持ちでした。赤也も勝ちたさはすごく強いけれど、そこにはこの関東大会決勝で立海に勝利をもたらしたいというだけではなく若干のブレを感じるのでここは不二先輩が勝つのは道理だなと納得でした。赤也は来年もあるし頑張れ。来年の立海の戦力がどうなるかは(上が強すぎて)未知数ですが。

 

 さあ問題の真田戦。正直真田が負けたのは悔しくて悔しくて仕方なかったですが、一方でリョーマ頑張れ!という気持ちになってしまったのも事実。強いて言うなら真田はちょっと自分の実力を過信しすぎていたのかなあと思います。もちろん皇帝真田が強いのは真実なのですが、リョーマが赤也を倒し無我の境地を手に入れていたとはいえ自分を倒せるわけがないという驕り、のようなものがあったように思うのです。

 だけど私個人としてはすっきりした負け方だったかな。負けた後にうだうだ言わないところは真田らしい。ただ、散々周りを鉄拳制裁してきた真田が自分に鉄拳を下すのかだけは気になります。誰がやるんだろう。意外にジャッカルあたりがいいパンチを出せそうな気がするんですがどうでしょうか。勝った組か幸村にやってもらおうそうしよう。でも赤也に対して自らの意思で制裁を行わず静かにコートへ入る真田はハチャメチャにかっこよかったです。勝てなかったけど…。

 真田戦が終わって、立海が負けて、表彰式の姿に心の底から頑張ったねと言いたい反面悔しくて仕方なかったけどそれが本当にその場で試合を応援していたかのような感じがして嬉しかったです。もし当時劇場で立海推しで観ていたらこんな気持ちだったのかなと思わされました。(そして全国氷帝で期せずしてその気持ちを味わうことになるとは…。)リョーマに向けて全国でもまた対戦できるように勝ち上がってこい!って言うところが好き。少しも優勝は譲る気は無いけどまた戦いたいって思ってるのがなんだかいいですね。

 最後の茶番(?)、赤也がすごく後輩らしくて可愛かったです。こういうところは年相応で天使なんだけどなあ……。3年生しょうもないな!笑 真田が最後に「幸村のとこ行くのか…だよな…」みたいになっているのが印象的でした。そりゃあ行きたくないよね。仁王の「わかってる」感、最高です。会場も沸いてました。

 

 続く青学曲でドリライを思い出してしんみりしてしまいました。すごくいい卒業だったし10代目もこの先楽しみだけどやっぱり初めて見た青学として、私の中で青9は特別になるんだろうと思います。初めての生テニミュが青9でよかった。

 続く全国大会も青学がんばれ!立海は優勝してくれ!と思える素敵な決勝戦でした。ありがとうございました。

 

 こうして私の初応援上映は幕を閉じましたが、とにかく最初から最後まで興奮しっぱなしで試合も歌もより感情移入して観ることができたような気がします。
 身内だけでなく、他の見方をされている方たちと観ることで新しい萌えどころを発見できたりなかなか楽しい経験でした!

 そして上でタイミングがわからなくて入れられなかったんですが記憶よりずっとサエさんのソロが素敵だった!!!かっこいいし歌上手いし筋肉すごいし、サエさん何者なんだサエさん…。比嘉も見返したくなりました本当に比嘉の応援上映も行けたらよかった…!!!!

 今度また応援上映のチャンスがあったら、積極的に参加しようと思いますo(^-^)o全国氷帝なんて応援上映したら今なら間違いなく苦しさで心が死ぬ。間違いない。全国立海も多分死ぬ。
 特にオチも締めもなく恐縮ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました!全国氷帝の感想も早めに書きます 書きたい

 ありがとうございました〜

 

RedBeard