Run, Run, Run and Run

舞台俳優のいちファンの観劇記録ブログ

お題:あなたの推しはどこから?ー⑴玉城さんのこと

お題「あなたの推しはどこから?私は○○から」

 

 推しっていうのもおこがましいのですが、周りにあまり舞台の話ができる人がいないのでお借りしました。壁打ちっぽいです。

 

 今回は、画狂人 北斎を観劇してきたこともあり 玉城さんについて書かせていただきました!

 

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 奇しくもこれを書き始めた1月12日は初めて玉城さんを観てからちょうど1年目だったようで、なんだか感慨深いです笑

 以下続きます。

 

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髑髏城の七人<下弦の月>:④一年前の髑髏城

 だいぶ日が経ってしまいましたが、髑髏城の七人Season月 下弦の月公演初日1周年おめでとうございました。メタルマクベスもいよいよ今日で大千秋楽ですね。年明けは上弦も放送されるということで、ますます懐かしい気持ちになっています。

 WOWOWで放送された劇団☆新感線特集の月・極編も見たんですが、久しぶりの映像と音楽だけでもいろいろ感情がぶり返したので本編が放送されるのが待ち遠しいやらこわいやら…改めておそろしい作品だと思いました。

 

 

 去年の11月25日は赤坂ACTシアターでスカーレット・ピンパーネルを観て、そこから豊洲へ移動して髑髏城でした。

 早く着きすぎてソワソワしていたことも、楽しみだった気持ちもまだはっきりと覚えています。あれから1年いろんなことがありましたが、あの作品から受けた衝撃や思い入れは今でも変わりません。

 とにかく「何だかわからないけれどとんでもないものを観てしまった」というのが客席を立って真っ先に思ったことで、言葉が浮かばないほど圧倒される一方でひたすらドキドキしていたことを思い出します。当時の自分のツイートやメモ書きを遡ってみると、ものすごいことが始まったワクワク感や興奮が溢れていて本当にここが幕開けだったんだなあという感じです🌀

 気づいたら毎週のように豊洲へ行って4時間があっという間に過ぎて、観るたびまたすぐに戻りたくなって、毎回いろんな気づきが増えてどんどん目が足りなくなって、いつも髑髏城のことを考えてました。Judas Priestの曲を購入して聞いていたのも懐かしいです。

 最初の方は直前でも買えたチケットがだんだん取りにくくなって、下弦出演者のファン以外の方からの高評価を見かけると勝手に嬉しくなったりもしていました。

 本編自体もどんどん進化したり自由度が増したりしていって、特にだんだん激しくなる木村さんと中村さんのアドリブには何度も何度も笑わされましたww 宮野さんのツッコミも冴え渡って、1幕はひたすら笑いに溢れた幸せな時間だったと思います。2幕のしんどさやどうしようもなさも相俟って1幕の平和さが余計愛おしいというか切ないというか、そんな気持ちが後半にかけて強まっていったのも思い出されます。

 

 気づけばすっかり下弦の世界の虜になっていて、下弦漬けの3ヶ月が夢のようでした。

 

 改めて1年前を思い起こすと、最高の2017年締め・2018年開けだったと思います。

 クリスマスも観劇納め&初めもバレンタインもステアラで迎えられてあの頃の自分はなんて幸せだったのかと考えざるを得ません(笑) 本当に熱狂してたな〜って感じです。

 スクリーントラブルを目の前で見て本当に明日からどうなるのか心配したこと、そして振替公演でその日の方々と再会できたこと。

 日々変化する演技のひとつひとつが大切に思えて輝いていたこと。

 大千秋楽の最後の最後に肩を組んで笑い合う捨天蘭の3人が見られること。

 なにより、自分にとってこんなに懐かしくて大事な舞台になること。

 去年の11月25日には知らなかったことを、過去の自分は3ヶ月掛けて知っていけたのがただただ羨ましいです。

 

 またそんな作品に出会いたいような下弦チームの髑髏城を超える経験はしたくないような、そんな複雑な気持ちです(笑)

 私にとって唯一無二の作品であることは変わりないんですが。

 今年を振り返っても、髑髏城の七人Season月 下弦の月の公演は間違いなく思い入れという点でトップにいる作品でした。 

 

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 大千秋楽のお煎餅。

 一生記憶に残るであろう作品と、最高の3ヶ月間を本当に本当にありがとうございました。3月のWOWOW放送を心から楽しみにしています。

 

 今年最後の更新になるかもしれませんのでご挨拶を。

 本年は当ブログに足を運んでくださり、本当にありがとうございました。

 新しい年もどうぞ宜しくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

 

🎍RedBeard🎍

2018年上半期を振り返る

 既に上半期どころか今年が終わろうとしていますが、さくっと上半期の振り返りをしようと思います。まだ個別の感想を上げていないものばかりですがそのうち下書きから公開に移せたらいいなあ…。

 今年の舞台は作品として予定にあるものは全部観終わって、あとは映画のOSFを残すだけとなってしまいました。命売りますとか興味ある作品はあるんですけどいかんせんいろいろ被っているのがつらいところです。

 上半期作品リストは以下の通りです。

《1月》

・舞台ONLY SILVER FISH

・舞台ハンドシェイカー

《2月》

・Sea Opening

・髑髏城の七人 上弦の月

・髑髏城の七人 下弦の月ラスト

・ミュージカルテニスの王子様 青学vs比嘉

・99才まで生きたあかんぼう

《3月》

・青春ディスカバリーフィルム~どこだって青春編

・The Greatest Showman

リメンバー・ミー

《4月》

・若様組まいる~アイスクリン強し~

・一人の息子

ハムレット

《5月》

・ミュージカルテニスの王子様 Dream Live 2018

・ヘンリー五世

ゼニガタ

《6月》

・舞台刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰

・シャカリキ応援上映 青学vs立海 関東大会 

 

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魔界転生①:魔界転生を観てほしい&観ようか迷っている人へ

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 22日お昼、2回目の魔界転生を観てきました。前回は3階からの眺めでしたが、今回は1階のかなり前の方だったので見え方も感じ方もだいぶ違っていたように思います。

 不思議なもので観に行かない日も1日1回は魔界のこと(というか主に田宮坊太郎のこと)を考えていて、あそこはああだったなあとかあの場面はどうだったかとか記憶を反芻してしまいます。髑髏城以来のお祭り感でなんだかとても毎日が楽しいです 笑

 まだまだ観に行きたいけどスケジュール的にこれが最後かな…!という気がするので、せめてまだ一度も観ていない方に届けばとアップします。ネタバレは特に配慮していませんが、原作自体も有名なのとすでに開幕から1ヶ月以上が経っているので注意書きなく文中に書きます。ネタバレを見たからといって作品の面白さが減るということはないと思います! 

 私の今回の目的は田宮坊太郎/玉城裕規さんがメインでしたが、今年共演の多い村井良大さんや松田凌さん、青春ディスカバリーフィルムで舞台挨拶を拝見した丸山敦史さん、お名前はずっと伺っていた木村達成さんといった方々に加え、私の世代では誰もが知っている溝端淳平さん・松平健さんも楽しみでした。浅野ゆう子さんもテレビで拝見したことがあり、舞台ではどんな演技をされるのだろうとキャスト発表時から錚々たる顔ぶれにワクワク続きの作品です。

 そして演出の堤幸彦さんは、私が小学校から中学校にかけて熱中していたドラマ『TRICK』の監督をされていた方という。こんな風にまた作品に触れることができるなんて夢にも思わず一瞬何が書いてあるかわかりませんでした。未だに山田奈緒子TRICKも大好きです🐣

 

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"君"のほねをまいたうみに/フロアトポロジー『くらげの骨』

 

 新宿スターフィールドでフロアトポロジー『くらげの骨』初回を観てきました。

 SFチックで不思議な話だということ以外は前情報を入れずに観たのですが、かえって物語に入り込めてよかったと思います。劇場がコンパクトで客席との距離が近いこともあり、独特で神秘的な世界観に没入できました。海中のような音と暗めの光が落ち着く一方でかなり不穏なんですが、開演前からすでにどこか違うところへ迷い込んでしまったような感覚に陥ります。天井の低さも相まって、本当にどこかの洞窟にいるような雰囲気でした。

 

 観終わって、日常と非日常、現実と妄想の境目の存在を強く感じています。

 けれどその非日常や妄想を作り出す狂気は私からするととても繊細でこわれやすく、あまりにあたり前に存在していて正気との境界もわからなくなるようなものでした。

「水上くんがおかしいなら私もおかしい、みんなおかしい。

 みんながおかしいってことは、…みんな"ふつう"ってことじゃない?」

 明るく見えて、よく考えるとぞっとする言葉。物語に出てくる誰もがズレを持っていて、そのズレが全部ぶつかり合ってあの世界を作っているような気がしてきます。唯一女子高生3人はズレがなかったのかな…、どうなんだろう。

 脚本も演出もとても好みで、約2時間いろんな仕掛けにどきどきしっぱなしでした。ひとつの場面の中でもしょっちゅう場所や時間が交錯するのに、ややこしくないどころかすっきりしているのがすごい。筋が複雑に思える話なのに一方でとても単純明快な気もして、難しいのにわかりやすいんです。

 モノローグも言葉だけ聞いたら説明調なのに全く違和感がなく、台詞を複数人で分割させていく部分がこちらに迫ってくるような力を持っていたのが印象に残っています。つながりが本当になめらかで耳にとても心地よかった。言葉が力を持って切れ目なく押し寄せてくる作風が好きなのかもしれません。人物も展開も何一つ無駄がない感じがして、一度脚本を書かれた方の頭の中を覗いてみたくなるくらい緻密な印象でした。ディズニーシーにセンターオブジアースってあるじゃないですか。この作品の(進行という意味での)展開はなんだかあれを思い出します。

 

 とにかく、多分私の語彙力ではこの作品の圧と熱量はなかなか伝わりきらないと思います。もう終わってしまったけど少しでも気になった方は是非観に行って欲しかったです。私は今回改めて小劇場の楽しさっていうのか、よさっていうのか、そういうものを感じました。新宿だし、マチネもあるし、約2時間で濃密に楽しめるという行きやすさ!✨ きっとどんな人も驚くような体験ができたと思います。

 パンフレットを買い忘れてしまったのだけがとことん心残りです。観劇の翌日にツイッターで拝見したらすごく素敵だったので、もしまたフロアトポロジーさんの作品を観に行く際はぜひその公演のパンフレットを購入しようと思います。

 

 以下の追記部分はネタバレ配慮なしの感想です。公演中に書き上げたかった…。


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個人的観劇予定の管理法

 

 今週のお題「わたしの手帳術」ということで、舞台を観に行く中で予定管理に便利だなと思ったアプリや手帳をご紹介しようと思います。短いですが、詳しくは追記から。

 

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「YES!ロリータ NO!タッチ」の世界が予想外の純愛だった話

 ナイスストーカー『ロリコンのすべて』(再演)を観てきました。その感想です。

 タイトルと劇団名のインパクトはすごいんですけどちゃんとした演目です。(笑)(失礼)

 ザ・スズナリ、客席は満員で当日券を待っている方も10人近くいらっしゃったかなと思います。私が行った公演は次の本公演のパイロット版がついてたのもあったのかな?

 SNSを見ていても結構売り切れの日が出ていたようで、なんか客席の熱気も強かった感じがしました。ネットの反響のほか、『えんぶ』にも複数回取り上げられていたり2015年の初演が佐藤佐吉演劇賞という賞で6部門も受賞していたり、なんかすごいみたいです。公式サイトにナタリーetc WEBメディアも含めた掲載情報が載っていたのでURL貼っておきますね。

nice-stalker.com

 あと、コミケでロリコインを配ったっていう積極的すぎる宣伝の発想に脱帽でした。なんというかマーケティング力がすごくないですか!?

 

 撮影可能だったので終演後に舞台装置の写真を撮ってきました ↓
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 ナイスストーカーさんは以前『1999の恋人』という演目を一度だけ観に行ったのですが、個人的には『ロリコンのすべて』のほうがより好きかも!前回も物語のキーアイテム・携帯電話を模した枠が印象的でしたが、今回も作中で重要な役割を果たすカメラを彷彿とさせる枠がありました。フォーカスのマークかな?

 色合いもほんわかポップで小学生的なのに綺麗で、バランスが好きです。背景の巨大な本もなんかファンタジック。ドイツ語っぽかったんですが私にはLolita以外の単語は解読できませんでした、残念。

 

 さて肝心の本編ですが、衝撃的なタイトルと裏腹に2度泣かされました。いや、まさかと思う人にはDVDでも良いからぜひ一度観てみてほしいです。ほんとなので。以下軽度(?)にネタバレを含むので畳みます!

 

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8月以降観に行くものとか

 そういえば更新していなかったなと思ったので。現時点で決まっている8月・9月に観に行くものと6・7月に行っていたものの記録です。

 MVを見たときから気になり続けていたんですが、とうとうF6のライブに行くことを決めてしまいました(*°ー°)予習の嵐です…!

 

 

8月

・F6 1st LIVE ツアー 「SATISFACTION」@舞浜アンフィシアター

・『ロリコンのすべて』@ザ・スズナリ

・朗読劇『青空』@三越劇場/追加公演(玉城さん回)

・映画『紅葉橋』上映会@曳舟文化センター

・朗読劇『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』@オルタナティブシアター/鈴木さん回

 

9月

テニミュ全国氷帝凱旋公演@TDC HALL

 

〜〜〜

 

7月行ってたもの

・MANKAI STAGE A3! @銀河劇場

・『一人の息子』お渡し会@ヴィレヴァン渋谷本店

テニミュ全国氷帝東京公演@TDC HALL

・刀ステ凱旋公演@銀河劇場

 

6月行ってたもの

・刀ステ明治座特別公演@明治座

テニミュ関東立海応援上映

 

 6・7月も大概少なかったけどなんだか9月がぐっと暇に(語弊)なってしまったので、何か面白そうなものがあったら積極的に観に行きたいなあという感じです。11月は魔界転生とNo.9があって少々忙しくなるのですが、9月・10月が本当に空いてる。もしかしたらDハロ通いの日々になるかもなあと思いつつ舞台の予定を探してます(* ´ー` *)なにか無いですかね〜〜推しアクターさんが出る上ヴィランズハロウィン大好き人間なので舞浜までの定期券が欲しいような買ったら無限に通ってしまいそうな怖さが( ' ᴗ ' )笑

 ひとまず今月は楽しくなりそうで楽しみです〜!わ〜い!

 

 

 

舞台『刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』感想①

 

 

 舞台 刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰 大千秋楽おめでとうございました。

 思えば明治座の初日から大千秋楽に至るまで、悲伝のことを考えない日は一日もありませんでした。この2ヶ月は本当に濃くて、それだけ私にとって大きく、存在感のある舞台でした。毎日のように更新されるキャスト・スタッフの皆さんのSNSやブログも本当に楽しませていただいていました。

 ひとまず大千秋楽のライブ配信も終わり、ネタバレ完全解禁ということで単純に気になったり好きだったりするところを箇条書きで挙げておこうと思います。考察というほどのことはありませんが、自分用のメモも兼ねてとりあえず。長くなったので1幕と2幕に分けました。

 ツッコミやご意見など大歓迎です。

 

 ところで小烏丸、どうしてトレーディングはばんばん来るのにうちの本丸には一向に来てくれないの。鍛刀強化でもだめだったので大人しく交換所で貰うことにします…

 

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シャカリキ応援上映>関東立海

 先月23日、シャカリキ応援上映に行ってきました。もう円盤も出ていてかつ1ヶ月も経ってからの記事とかまじか、という感じですが私も今更感は重々承知しております…

 でも応援上映自体はとてもとてもとても楽しかったので、自分のための覚書兼もし今後どなたかのご参考になれば!と公開しておきます。

 

 以下畳みます。

 

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